コラム・インタビュー

イベントは新たな営業の場 賃貸住宅フェアで年間1億円の契約成立 (備後屋 古志社長)


 イベント・見本市は、私たちにとって新たな営業の場所です。10年ほど前から賃貸住宅フェアには出展しています。普段はこちらが顧客獲得のために出向かなければならないところ、フェアではブースに来場者が来てくれます。そもそも興味がある人が集まってくるため、その後の追客・営業がしやすいという利点があります。
 同時に新規顧客獲得ももちろんですが、すでに付き合いのある企業とのパイプを強化できるという効果も期待できます。 
4~5年前の賃貸住宅フェア出展でこんなことがありました。以前から付き合いのあった企業の幹部の方々が、ブースに足を運んでくれました。そこで当社の取り組みに更に関心をもっていただき、その後は毎年年間1億円ほどの大きな契約を結ぶ関係になっています。
 出展ブースの見せ方も大切です。来場者はエンドユーザーと法人どちらが多いのか。それによっても見せ方を変える必要があります。会社運営の状況と時代の流れを考慮し、自分に合ったイベントに出展することが必要です。
イベントでは、これまでのアプローチを成功に繋げる力があります。プラスアルファの要素として大きな働きをしてくれるでしょう。


更新日:2010 年 6 月 21 日